100切りゴルフ上達の秘訣!
下りのパットほどカップをオーバーさせることが重要!(2009.10.09-83号)

こんにちは、吉見です。

もう10年以上前のあるラウンドでの出来事です。

ミドルホールでセカンド地点に移動しているときに、同伴者のボールを何とカラスがくわえて持っていってしまいました。(驚)


今回は、『下りのパットほどカップをオーバーさせることが重要!』について書きます。

パッティングでまず注意してほしいのが、3パットしないことです。
そして、平均2パットを目指していただきたいです。

そうすれば、かなりのスコアアップができるでしょう。

そのための秘訣は、1パット目をカップを少しオーバーさせるように打つことです。

カップインできなくてもカップ付近のボールの軌道をよく観察することによって、2パット目(返しのパット)を自信を持って打てるようになります。

これで3パットをしない確立が上がります。

ここまでは、以前のメルマガでも同様のことを書いていると思います。

では、今回は1パット目が下りのパットという設定ですすめます。

下りのパットが苦手という方も多いと思います。

下りになればなるほど大きくオーバーしてしまいそうな恐怖感がありますよね?

そう思う意識が強いほど、大きくショートしてしまうということもあります。

さらに、スライスやフックラインが加わると頭の中がパニックを起こしミスを犯すことも少なくありません。

プレッシャーのかかる下りのパットで、最もやってはいけないミスはなんでしょうか?

1.オーバーしてしまうこと!

2.ショートしてしまうこと!

さあ答えは・・・・・

2のショートしてしまうことです。

どうして、ショートするのが最もやってはいけないことなのかご説明します。

下りのパットをショートすると、次も下りのパットが残ります。
難易度の高い下りのパットを残すよりも、上りのパットを残すほうが絶対に好結果につながります。

さらに、1パット目をオーバーしていれば、返しのパットなので比較的簡単にカップインできるでしょう。

下りのパットは、オーバーするのが気になりやすく、そのためオーバーさせないという意識が働きやすくなりますが、全く逆に考えましょう。

2パット目も下りのパットを残さないように、1パット目を絶対にオーバーさせるように打つことを強く意識しましょう。

その結果、1パット目がカップインできれば言うことなし!
オーバーしても2パット目は比較的簡単なパットとなります。

たとえ、大きくオーバーしてしまったとしても、返しのパットであること、上りのパットであることを考えると悲観的な状況だとは言えません。

皆さんどうですか?
下りのパットでもオーバーさせるように打てそうですか?

もう一つ自信を持ってオーバーさせるために・・・

ショートするとカップインの可能性はありません。

カップに届いて始めてカップインの可能性があります。

1パットでカップインの可能性も捨ててはいけません。


■ 編集後記

全員始めての光景でした。

同伴者がカラスがくわえて持って行ったのを目撃しているので、罰なしで元の位置にリプレースして、プレイ再開しました。

ルールブックなどに書いていますが、それを体験するとは思いませんでした。(笑)


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