100切りゴルフ上達の秘訣!
肩を水平に回す!の誤解!(2009.03.06-52号)

こんにちは、吉見です。

昨日、仕事を終えたかみさんから携帯に連絡があり、「これから買い物に行くけど、何かいるものある?」と言ってたので、「○○を買って来て」と頼みましたが・・・


今回は、『肩を水平に回す!の誤解!』について書きます。

スイング中、肩を水平に回すというのは、皆さんも聞いたことがあると思います。

肩を水平に回す!それ自体は間違っていないのですが、取り方一つで誤解を招く恐れがあります。

おそらく、皆さんの中にも誤解をしている方がいらっしゃるのではないでしょうか?

肩を水平に回すということを地面に対して水平に回すと思っている方が大変多くいらっしゃいます。

それもそのはず、「水平」を辞書で調べると、静かな水面のように平らなこと。
とあります。

なので、水平という言葉が適切ではないように思えますが、余計分かりづらくなるといけないので、「水平」のまま続けます。

では、話を本題に・・・

何故、地面に対して水平ではいけないのか?について説明します。

アドレスをしたとき、誰しも前傾姿勢になります。
このアドレスでできた前傾姿勢をキープしたままスイングするのが理想のスイングです。

前傾姿勢のアドレスから両肩を地面に対して水平に回してしまうと効率よくボールを飛ばすことができません。

また、アゴの下に左肩が十分に入らなかったり、無理に入れようとして体が伸び上がったりします。

伸び上がった体は、切り返し以降にもとに戻ろうとします。
こうなると、上下動が激しくなりトップやダフリに悩まされます。

では、理想的な肩の回し方とは・・・

背骨に対して肩を水平に回すのが、理想の肩の回し方です。

アドレスでは、必ず前傾姿勢です。
この前傾角度をキープしたまま、背骨を軸にして、背骨に対して肩を水平に回します。

このスイングを正面から見ると、バックスイングでは左肩が下がって、右肩が上がって見えます。

また、フォロースルーでは左肩が上がって、右肩が下がって見えます。

肩が上下動して、良くないスイングのように思えるかもしれませんが、これが正しい肩の回し方です。

背骨に対して肩を水平に回すと誰でもこのようになります。

アドレスの前傾姿勢の背骨を軸に、前傾角度どおりの回転運動を行います。

腰や上体の全てがこの前傾角度に沿った動きにならなければ正しいスイングではありません。

地面に対して水平に肩だけ回すと、肩だけ違う回転運動になってしまいます。

これでは、力が分散してしまうことは、もうお分かりですよね?

クラブを持たなくても構いませんので、鏡の前で肩の動きをチェックしてみてくださいね?


■ 編集後記

かみさんが帰ってきたので、「○○は?」と聞くと、

「あ ・ ・ ・」

と言った後、聞こえない振りをしています。

全くワザととしか思えません。(怒)
これが1度や2度ならまだしも・・・

我が家では、日常茶飯事です。(汗)


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