100切りゴルフ上達の秘訣!
冬場のアプローチ、クラブ選択はパターから(2008.11.28-39号)
こんにちは、吉見です。
今回は、『冬場のアプローチ、クラブ選択はパターから』について書きます。
冬場は、芝が枯れてベアグラウンドのようになっているところがたくさんあります。
地面がやわらかいとダフリが気になります。
逆に地面が固いとトップが気になります。
セカンド地点がこのような状況であっても、フルスイングするため、ミスしても全く飛ばなかったということは少ないでしょう。
しかし、グリーン周りからのアプローチをウェッジで寄せるには、微妙なスイングスピードやスイング軌道が要求されます。
この場面で、ベアグラウンドのようなところから打つことは、とても難易度が高くなります。
地面がやわらかく、ダフってしまい30センチしか飛ばずグリーンオンできなかった。
地面が固く、クラブヘッドが地面に跳ねて、トップしてしまいグリーンオーバー。
このようなミスの可能性が高くなります。
そこで、おすすめなのがアプローチにパターを使うことです。
花道からのアプローチやグリーン周りの芝が枯れて寝ている場合は、ボールへの抵抗も少なく距離感をつかみやすいです。
こういう状況であれば、パターで寄せましょう。
冬場に限らず、まずはパターでのアプローチを考えましょう。
傾斜、芝の状態、ピンまでの距離などを考慮し、ウェッジ(アイアン)を使用するほうが良いと判断できる場合だけウェッジ(アイアン)を選択しましょう。
その判断した結果、パターを選択する割合が冬場は確実に多くなります。
アプローチだからウェッジ(アイアン)という考え方は、有効な攻めのバリエーションをせばめてしまいます。
パターで寄せるメリットは、ダフリやトップなどのミスが極めて少ないことです。
なので、行ったり来たりの大叩きにつながる可能性は低くなります。
ダフリやトップなどのミスが殆どないパターで寄せるか?
ウェッジ(アイアン)でとても難易度の高いアプローチをリスクを負って寄せるか?
状況をよく観察し、適確に判断しましょう。
冬場のゴルフは、他の季節に比べ厳しい条件でのプレーが要求されます。
そのため良いスコアを出すのは、非常に難しいものです。
しかし、他の季節にはない厳しい条件でしか体験できないものを得ることができます。
その経験は、きっと貴方のゴルフを支えてくれます。
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