100切りゴルフ上達の秘訣!
ラインを出すショット(2008.08.01-22号)

こんにちは、吉見です。

今回は、ラインを出すショットについて書きます。

ショットの際にラインを出すということをプロのトーナメント中継などで聞いた方もいらっしゃると思います。

このラインを出すショットとは、どんなショットなのでしょうか?

それは、飛距離を抑えて方向性を重視したショットのことです。

グリーンを狙うショットでグリーンが狭かったり、バンカーが近くにあったりという状況などのときは、フルスイングで狙っていくより、一番手上げてラインを出すショットで狙っていくほうが良い結果につながります。

では、ラインを出すショットはどのように打てばよいのでしょうか?

スタンスは、通常より少し狭くし、グリップは少し短く持ちます。

バックスイングで、左腕が地面と平行になった位置がトップです。

通常のスイングと同様に体の回転を使ってスイングします。
但し、クラブのフェースターンを必要最小限に抑えるために手首の動きを必要最小限に抑えて打ちます。

通常のスイングは、体の回転を使って、腕のローテーションが行われ、クラブのフェースターンが行われます。

しかし、方向性を重視したラインを出すショットは、体の回転を使って、腕のローテーションを抑えることによって、クラブのフェースターンも抑えます。

そうすることによって、クラブフェースの動きを最小限に抑え、方向性をアップすることができるのです。

フォロースルーは、右腕が地面と平行になった位置にとりましょう。

コンパクトなスイングとなるため、飛距離は落ちますが、ミート率は上がり、方向性がアップします。

このラインを出すショットでピンに絡むショットが打てたときは、なにものにもかえがたい快感を味わうことができるでしょう。

いつでも、どこからでもフルスイングばかりでは、スコアアップにはつながりません。

シビアに狙う場面では、シビアに狙っていきましょう。
そのためには、ラインを出すショットを必ずマスターしてくださいね!


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