100切りゴルフ上達の秘訣!
雨の日のラウンドで気をつけるべきこと(2008.03.21-3号)
こんにちは、吉見です。
今回は、雨の日のラウンドで気をつけるべきことについて書きます。
定期的にコースに出ていれば、雨の日のラウンドは当然経験することですよね。
例外なく私にもあります。しかも、強烈な経験が・・・
それは、夏だったと思います。来たのです、台風が!
スタート時点から雨が降っていて、どんどん激しくなる天気予報でした。
それでも、6ホールぐらいは無事にホールアウトできたのですが、予報どおりにどんどん激しい雨が降り、レインウェアの中にも雨がしみこんできます。
ティーグラウンドからコースを見ると、雨で白っぽく視界が遮られてぼんやりしか見えません。
挙句の果てには、グリーンに水がうきボールが転がりません。
カップまで3mの距離なのに、20m転がすような強さでヒットしないと3m転がりません。転がっているというより、水の上を滑っているような感覚です。
もうこうなると何のスポーツかわかりません。
通常の料金を払ってこれでは、踏んだり蹴ったりです。
経験談は、この辺にして・・・
雨の日のラウンドで気をつけるべきこととは、皆さんどのようなことに気をつけられているのでしょうか?
私は、まず手とクラブのブリップを極力ぬらさないことを注意しています。
手やグリップがぬれるとすべったり、必要以上に力んだりして、ナイスショットの確立が下がります。
次にウェアです。
小雨が降っても極力レインウェアは着用したくありません。
それは、1枚余分に着るとスイングに影響が出るからです。
しかし、スタート時点から降っている場合や、レインウェアを着ないとびしょぬれになって、ウェアが重たくなったり、体にひっついたり、ぬれることによってスイングに影響が出る場合は、迷わずレインウェアを着用します。
次にボールです。ボールはグリーンオンするまでは、拭くことができません。
つまり、ぬれているボールを打つわけです。
ボールにどの程度水滴がついている状態なのか?
泥などがついていないか?などもよく観察するように心がけています。
ボールがぬれていると飛距離はかなり落ちます。
さらに先程の手がぬれることによってグリップへの影響がでると余計に飛距離が落ちます。
また、飛距離だけでなく、ミスショットもでやすくなります。
グリーン上では、ボールが重く転がりにくくなります。
そのため通常より強くヒットすることが必要となります。
最後にメンタル面です。
パターやショットの際に帽子のツバからポタポタと水滴が垂れたり、雨がレインウェアに落ちる音などで、集中力が欠けやすくなります。
ここで、如何に集中力を保ってプレーできるかがとても大切です。
雨の日のラウンドで気をつけるべきこととは、以上のようなことをまず知ることです。
知っていれば、対処できることが多いからです。
飛距離が落ちるから普段より1番手大きいクラブで狙おう、グリーンが重いので50センチオーバーするつもりでパッティングしよう。などの対応ができるようになります。
そして、結果が良くなくても焦らず落ち着いてプレーに集中することだと思います。
ありきたりのことかもしれませんが、これができないとずるずると雨に負けてしまいます。
雨を克服して、通常と同様あるいはそれ以上の結果がでれば、今後雨の日のラウンドも苦痛ではなく楽しくなります。
考えてみてください、今後貴方がラウンドする日は、いつも雨が降らないわけがありません。
そのたびに今日は雨だから良いスコアはでないとスタート前から思い込んでしまう程、悲しいことはありません。
天気がどうであれラウンドする料金は同じです。
皆さんは、同じ料金を払っているにもかかわらず、楽しむことを放棄してしまうようなゴルファーにならないでください。
雨の日のラウンドには、良い天気の日には味わえない楽しみがあります。
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