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ラフとは、フェアウェーよりも芝が長いところをいいます。
ラフからのショットは、フェースとボールの間に芝が入り、 バックスピンがかからず、ランが多くなります。
ヘッドスピードが速い場合、弾道が低くなることによって、 ボールが飛びすぎてしまいます。 この現象を「フライヤー」といいます。
しかし、ヘッドスピードがあまり速くない場合は、 芝の抵抗に負けるため飛距離が落ちる傾向にあります。
ラフに入った場合、まずボールのライを確認しましょう。
逆目のラフの場合は、距離を犠牲にしても確実に脱出できることを考えましょう。 ピッチングやサンドウェッジを使用して打ちましょう。
順目のラフで、ボールが半分以上浮いていれば、 フェアウェーウッドや5番アイアンの使用も可能です。
順目のラフで、ボールが半分以上沈んでいれば、7番アイアン以下のクラブを使用しましょう。 また、ボールが完全に沈んでいる場合は、ピッチングやサンドウェッジを使用し、 確実に脱出しましょう。
ボールはスタンス中央に置き、アドレスします。
芝の抵抗によって、フェースの向きが変わりやすいので、クラブは短く持ち、 左手はしっかりと握りましょう。
クラブのリーディングエッジで芝を刈り取るイメージで、早めにコックを行い、 コンパクトに振りましょう。
フルスイングではなく、スリークウォーターショットに抑えることが得策です。 |